国内空港はゴールドカードでOK

空港ラウンジの基礎知識

有料の空港ラウンジを無料にするカード

ゴールドカードで嬉しいサービスと言えばやはり、空港ラウンジの無料使用です。

搭乗手続きに手間がかかる空港では、早めの到着が基本とされています。たまに発生する出発遅延のトラブルもあり、大抵の人は空港で時間を持て余す経験があるでしょう。

免税店巡りや飛行機を眺めるのもいいかもしれませんが、空港の利用回数が多いほどすぐに飽きてしまいます。

それよりも空港ラウンジで過ごせるなら、何とも贅沢な時間です。うるさくて窮屈な場合も多いロビーから離れて、優雅な時間を過ごしたいものです。

ラウンジは原則的に有料なので、その価値が十分かどうか迷ってしまいますが、ゴールドカード会員になっていれば、無料で使える空港ラウンジがあります。

各クレジットカードのサポートする空港は異なりますので、自分が頻繁に利用する空港をどれだけ網羅しているのかから、カードを選ぶのが賢いでしょう。

各クレジットカードと提携する空港ラウンジ

国内の空港数だけで比較すると、セゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードカード国内の主要30空港の空港ラウンジをカバーしています。

それに追随して、MUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード三井住友VISAゴールドカードが27空港で利用できます。

続いて、JCBゴールドカードが26空港、さらにMUFGカードゴールドプレステージが25空港と続きます。他もありますが、これらより数が少ないものが大半なので割愛します。

海外では全く使えないカードもありますが、ANAアメリカン・エキスプレス・ゴールド・カードならハワイのホノルル国際空港や韓国の仁川国際空港でも使えます。

特に海外に強いのがプライオリティパスに提携しているカードです。世界100ヶ国以上、300都市以上、空港の数に換算すると600以上に対応してしますので、プライオリティパスなしとは海外で利用できる空港ラウンジ数が桁違いに増えます。

セゾン・プラチナ・ビジネス・アメリカン・エキスプレス・カードカードMUFGカード・プラチナ・アメリカン・エキスプレス・カード楽天プレミアムカードなど、限られたカードに付いています。

さらに同伴者の利用料金も確認しておきましょう。大抵は1人500~1,500円ですが、アメックスに提携していると1人は無料となります。

「空港ラウンジの利用数で絞ってもいいけど、結局はどれにしようか?」と迷った場合は、他の付帯サービスも確認することで、自分にとっての1枚が見つかりやすくなります。

旅行保険、マイル還元率、加盟店舗数、ホテルやレストランでの優遇なども比較しながら決めていきましょう。

また、海外の航空ラウンジも利用したい人は、やはり、プライオリティパス付帯のクレジットカードなら費用を抑えられます。プライオリティパスは個人で申し込むと年会費が399ドルかかりますが、限られたクレジットカードだけに無料で付いてきます。

それらのクレジットカードの年会費は2万円前後が相場で、かなりお得システムとなっています。詳しくはプライオリティパスとは?で紹介していきます。